福知山・北関西IITメディアセンター概要紹介
北関西IITメディアセンター福知山 完成写真
豊岡・北関西IITメディアセンターご案内
次世代インターネットテクノロジー技術者募集のご案内

 
平成15年12月18日
北関西ジャパンネット
北関西情報通信株式会社
1.建設の目的
 京都府北部地域及び兵庫県中部地域における民間地域情報発信ネットワークの要になるインターネット総合地域情報発信基地として、インターネット技術、IT(情報通信技術)により、現在の弊社インターネット契約者のみならず京都府北部全域及び兵庫県中部地域の地域住民・企業等を対象にしてインターネットに関連する各種事業を展開します。
また、施設・設備の一部を地域住民・企業・学校・地元自治体・医療機関・各種商工観光団体等に低額或いは無料での利用開放を行うことで、地域情報化社会における地域情報人の育成を図り、またインターネットの有効的な利活用により、地域経済の活性化、地域生活文化の向上、地域教育格差の是正、地域国際経済文化交流の強化等を目指した企業活動を行います。
 さらに京都府北部地域等における若い人たちへの雇用開発の促進を図りながら、知的資産と豊かな経験を有するシルバー人材の有効活用が図れるようなIT関連事業の開発を目指します。
IITメディアセンター内で行う全てのインターネット情報通信関連事業を「IIT事業(インターネット情報テクノロジー事業)」として位置付け、インターネット技術(IT)と情報通信技術(IT)を掛け合わせてIITと称します。

2.名称・所在地
北関西IITメディアセンター 福知山 完成写真(平成14年3月4日撮影)
名 称 北関西IITメディアセンター 福知山
North Kansai Internet Information Technology Media Center
完成 平成14年2月(着工:平成13年9月)
所在地 福知山市旭が丘111
事業所 北関西ジャパンネット福知山ネットワークオペレーションセンター
北関西ジャパンネット福知山カスタマーサポートセンター
北関西情報通信株式会社福知山支店

3.事業内容
北関西ジャパンネット福知山NOC(ネットワークオペレーションセンター)
データーセンター(サーバーラック及び京都府北部最速50Mbps回線貸し:廉価版ハウジングサービス)
各種地域情報発信コンテンツ開発、デジタルコンテンツ開発
各種ネットワークコンピューターソフトウェアシステム開発及びネットワーク構築技術の蓄積と、その応用
地域民間企業(同業種、異業種、地場産業等)との協業活動
地域住民・企業のIT人材育成事業、インターネットTV放送局
次世代インターネット技術実証実験(IPv6、移動体、衛星、無線等)
産官学共同各種プロジェクト事業 等

4.施設・設備概要
土地面積 約 400平方メートル
  (豊岡・北関西IITメディアセンターの約2.4倍)
建物面積 約 135平方メートル  鉄骨3階建て
  (延べ面積 405平方メートル、
   実効延べ面積は豊岡・北関西IITメディアセンターの約1.4倍)
事業費 約1億5,000万円
  サーバー購入費等は含まず。
非常用電源 150KV自家発電装置
  6〜10秒以内に自動起動、約400台のサーバー及びサーバールームの空調システム電源を15時間程度に渡って供給
ネットワーク  ・福知山NOCはNTTコミュニケーションズ大阪にNTTコミュニケーションズ
  堂島ビル内nkansai大阪POP(Point Of Point)経由で
  50Mbpsで接続。
・豊岡NOCはNTTコミュニケーションズ大阪にNTTコミュニケーションズ
  堂島ビル内nkansai大阪POP(Point Of Point)経由で
  100Mbps接続。
・舞鶴NOC、宮津NOC、峰山NOCとはNTTコミュニケーションズGigawayで
  100Mbps接続。(峰山NOCは宮津NOC経由で接続)
  豊岡NOCと福知山NOCとはトライアングル接続。
敷設回線
NTT光ファイバー 100芯
OMP光ファイバー 50芯
NTTメタル線 200芯
1 階 ・サーバールーム 19インチラック(45U) 16 架
  約400台のサーバーを収容可能、予備空調システム装備
  ネットワーク自動監視装置装備
・コンテンツ開発室兼サーバー管理室、ミーティングコーナー
・応接室
2 階 ・ITセミナールーム兼多目的会議室(ホール)
  パソコン20台、100インチプロジェクター、その他音響機器
・バス付き宿直室
・研修生控室兼協業企業社員宿泊室
3 階 ・次世代インターネット技術実証実験室兼産官学共同プロジェクト室等

5.ファシリティ防犯・防火対策
北関西IITメディアセンターにはネットワーク管理者が24時間常駐しますが、建物設備及びサーバー等ネットワーク機器等に対しても、地域住民・企業の生命・財産にかかる大事な情報を中継・管理するために可能な限りのファシリティに対する防犯・防火の備えを行います。

・防犯対策

防犯システムは、セコム株式会社の安全管理の概念を革新するハイグレードな最新セキュリティシステムを採用します。セコムのコントロールセンターと直結した指紋照合と暗証番号併用によるセンター出入管理システム、マグネットセンサーシステム、2重電気ロックドアシステム等の採用を始め、建物内やサーバールーム内への出入り及び顧客データを扱うコンピュータ等の使用状況を監視カメラで捕らえた画像を24時間録画します。 また、センター内部の状況(画像)をインターネット回線を使って24時間豊岡NOCに送出し、豊岡からでもセンター内部の監視ができるようにします。

・防火対策

防火対策についても、建物は鉄骨耐火構造で隣家との壁の窓は一掃し、換気扇にも注意を払っています。自動火災報知機はセコムのコントロールセンターと直結。サーバールームには最大400台以上のサーバーが設置されるため、放水による消火活動はなじまず、消火にはセコムの新ハロゲンガスを使ったトマホークV高速自動消火システムを採用します。


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